2008年05月12日

モーニング娘。「笑顔YESヌード」

モーニング娘。「笑顔YESヌード」.jpg昨日のエントリーで「和製サルソウル」と言うワードを使って、和製サルソウルと言うのに無くてはならないナンバーがあったので、今日はその曲について。

その曲は、モーニング娘。の32枚目のシングル「笑顔YESヌード」。

この曲は初めて聴いた時から一発で気に入ってしまった曲。
タイトに16ビートを刻むドラムスに、ファンキーなギターカッティング、うねるベースライン、そしてなんと言っても曲の雰囲気を作り上げているストリングスとブラスの存在感、どれをとっても無茶苦茶カッコイイ。
自分などは、イントロのドラムスのフレーズを聴いただけで、ダブル・エクスポージャーの「Ten Percent」を思い浮かべてしまったのだけれど、ストリングスの雰囲気など、聴く人が聴けば「和製サルソウル」って言うキーワードで反応する楽曲のように思う。

深キョンの「イージーライダー」でも思ったけれど、ストリングスのフィーチャーだけでなく、ドラムスの音色やタイム感も「サルソウルっぽい」雰囲気を演出するのに重要なのかな?

アレンジは、MISIAなどを手がけている松井寛。
MISIAの曲でもストリングスをフィーチャーしたフィリーソウル系のアレンジをしている松井氏だけれど、それをさらに押し進めたのが、この「笑顔YESヌード」と言ってもいいかもしれない。
ハロプロでソウル系な楽曲と言うと、太陽とシスコムーンの一連の楽曲を思い浮かべるけれど、そういう流れは表向きは見えなかったけれど、地下水脈のように脈々と流れていたということなのかな?

アルバム「SEXY 8 BEAT」には、リバーブが深めにかかったミックスに変えたバージョンが収録されているけれど、自分としては、このシングルバージョンの方がタイトな響きがあって好みかな。

この曲に関して「和製サルソウル」と言う指摘をしていたのは、ライムスターの宇多丸氏が何かの雑誌に書いていた程度しか目にしていないのだけれど、この曲はもっと評価されていいと思うなぁ。


【収録曲】
01. 笑顔YESヌード
02. サヨナラのかわりに
03. 笑顔YESヌード(Instrumental)
posted by あれ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャパニーズポップ 00〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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